愛国心とは何か

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    ・パン屋にはなく和菓子屋にはあるもの

     

    ・教育勅語を幼稚園児や小学生に丸暗記させる(=洗脳する)こと

     

    ・権力者の意向を忖度すること

     

    ・仲間の責任が自分に波及しそうになると、「昨日の友は今日の敵」と手のひらを返し、徹底的に相手だけのせいにすること

     

    ・「恥の概念」を捨て去ること

     

    ・君が代を斉唱させること。君が代を斉唱しない人間を探し出し、罰すること

     

    ・アジア諸国を徹底的に馬鹿にすること

     

    ・アメリカには徹底的にへつらうこと

     

    ・政府に逆らう言動を徹底的に取り締まること

     

    ・密告を奨励すること

     

    *「愛国心はならず者の最後の避難所」(サミュエル・ジョンソン)

     

    *「他人をして眉を顰めしめるような仕事をやっているもの、ないしやろうとするものは、大抵「国家のため」を標示している。・・・「自分のため」だというと、いささか問題にされそうな仕事をしているものだけが、「国家のため」という防御線を張っているのである」(長谷川如是閑)

     


    【お知らせ】第4回平和学習会「ガンディーと非暴力主義」

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      4回平和学習会を下記の要領にて開催いたしますので、ご都合のつく方は奮ってご参加下さい。

       

       

      4回平和学習会:「ガンディーと非暴力主義」

      報告者:高橋静香さん(ガンディー研究会会員)

      日時:2017318日(土) 18152045

      場所:東京ボランティア・市民活動センター(TVAC) 会議室C

      162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1  飯田橋駅隣・セントラルプラザ10

      地図 http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif

       

      【報告の趣旨】

       日本国憲法第9条の掲げる、非武装による平和の実現を目指すとき、非暴力主義について考えることを避けることはできない。インドのMK・ガンディーは、生涯の出来事を通じて非暴力主義に目覚め、実践していったことはよく知られている。現代の日本に生きる私たちが、日本国憲法を通じて、戦争と平和の問題を考え、実践する上で、ガンディーの非暴力主義から学べることは何か、また非暴力主義がたびたび晒される「非現実的」という批判にガンディーの実践が答えうるものなのか、をも併せて考えたい。

       

      お問い合わせ:平和創造研究会

      peacecreationforum@gmail.com


      原発震災6年

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        あれから6年経ったが、問題は何も解決していない。

         

        森友学園問題で追いつめられた安倍政権が、南スーダンPKOの撤収を決めた。

        マスコミと国民の目線を森友学園問題から逸らすためであることは見え見えである。

        2015715日の衆院特別委、16日の衆院本会議での安保関連法案強行採決で支持率を急落させた途端、翌17日に安倍首相が、新国立競技場のデザイン案見直しを表明したことを思い出す。

        あるいは、参院で安保関連法案の審議が佳境を迎えていた同年84日、安倍政権が辺野古新基地建設のため沖縄県民の総意を無視して行っていた海底ボーリング調査を1カ月間中断すると突然発表したことを。

        安倍首相は同年720日、「支持率のために政治をやっているわけではない」と発言したが、こいつの言うことは大体逆の意味に解釈するのが正解である。

         

         もともと、大統領派と反政府勢力(元副大統領派)とが内戦状態に陥った201312月以降は、PKO参加5原則の1つが崩れており、その時点で撤収しないのはPKO協力法にも違反していたし、昨年7月にジュバで大規模な戦闘が発生した際、自衛隊のPKO部隊も日報に「戦闘が生起した」と書いていた。ところが、防衛省が「破棄した」と虚言を弄していた日報が、27日に公表されるが、稲田朋美防衛相は、なんと、「戦闘と言うと、憲法9条上の問題になるから、戦闘行為ではない」と国会で宣ったのである。これは、「自衛隊の行くところが非戦闘地域だ」と言い放った小泉発言と並ぶ大暴言だが、なんとこんな人物が弁護士だというから驚きである。

         ま、いずれにせよ、稲田防衛相によれば、撤収の検討を始めた時期は、ジュバで大規模な戦闘が起きた昨年7月から約2か月後の「昨年9月頃」であり、その約2か月後には、撤収を検討しつつ(?)南スーダンPKOに「駆け付け警護」という新任務の付与を閣議決定し、第11次隊に派遣命令を発している。そして、なぜか今頃になって、「大虐殺が起きる恐れが常にある」という国連のアダマ・ディエン事務総長特別顧問の判断とは真逆に、「ジュバ近郊は安全を確保し、有意義な活動ができる状況だ」と言いつつ、撤収を決めたらしい。

         

         

         さて、万が一このブログを見てくれている人がいたとしたら、申し訳ないが、このところ無茶苦茶忙しくて、ブログを更新する時間がありません。いずれ時間ができたら、再開します。

         


        日米共演

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          (トランプ米大統領がイスラム圏7カ国からの入国を禁止した問題について)

          メルケル独首相「テロとの戦いは入国禁止の言い訳にならない」「大統領令は難民を支援する国際法や国際協力に反する」

          オランド仏大統領「民主主義を守る戦いは困難になる」「彼(トランプ米大統領)が難民の到着を拒むなら、我々は対応を取るべきだ」

          ファーガソン・ワシントン州司法長官「大統領令は信教の自由を侵す」

          イエーツ司法長官代行「合法との確信を持てない」

          ティム・クック・アップル社CEO「アップルは移民なしでは存在しない」

          デンデン首相「その国の判断だ」「コメントする立場にない」

           

          トランプ米大統領「アメリカを再び偉大に」

          デンデン首相「日本を取り戻す」「美しい国へ」

           

          トランプ米大統領「アメリカ第一」

          デンデン首相「アメリカ第一」

           

          デンデン首相「先の見えない時代において、最も大切なこと。それは、しっかりと軸を打ち立て、そして、ぶれないことであります。自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携する。」(120日、施政方針演説)

           


          政治の安全保障化

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             時間がないので手短に。

             

             中東・アフリカ7カ国ならの入国を禁じたトランプ大統領令に全米が揺れている。

             しかし、このような、イスラム教徒や移民・難民を敵視し、対立を煽り、国境を閉じようという動きは欧州でも広がっている。今朝の東京新聞社説は、今年のフランス大統領選挙で極右「国民戦線」のルペン党首が当選する可能性に言及し、警鐘を鳴らしている。

             日本の場合は元々難民への国境は閉じられているに等しいが、政治家と右翼メディアが一体となって中国・韓国・北朝鮮への敵意を煽る異様な状況が続いており、「アメリカ第一」を掲げる米大統領に対し、日本の首相もまた「アメリカ第一」を掲げてどこまでもアメリカに追随することを公言している(「これまでも、今も、そしてこれからも、日米同盟こそがわが国の外交・安全保障政策の基軸である。これは不変の原則である」安倍施政方針演説)。

             

             さて、このような世界に蔓延する極右化現象の根源にあるのは、政治全般の「安全保障化(securitization)」であろう。敵を設定して悪魔化することによって民衆の不安や憎悪を煽り、「命あっての物種」とばかりに、安全のためには人権や自由は制限されて当然であるとの意識を植え付け、虚言と虚勢でヘイトをまき散らす政治家が支持を集める現象である。

             

             これが、冷戦の終焉後に生き残りを必死で探していたアメリカの軍産複合体が発明した永久戦争=「対テロ戦争」の行きついた果ての姿である。いやいや、「対テロ戦争」はまだ「旅の途中」にすぎず、その行きつく先は想像を絶する凄惨な世界であるのかもしれない。

             


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